2014年06月05日

技術士が役に立つか?

技術士が役に立つかどうかということを、技術士取得を考えている方は考えることがあると思います。

その時に、弁護士のように独占業務はないので名前だけで食べていくのは難しいと言うような話をよく聞きます。
確かにそういう側面もありますし、打算的に資格を取得するということも全く間違っているとは思いませんが、別の考え方もあるので紹介します。

それは、志のある昔の人間が、武士になりたいと思った時にどのような考えを持っていたのかということを考えるとわかります。

@何かやりたいことがあってそれを成し遂げるために武士であることが有利であったり、
A武士であること自身にほこりを感じるということがあったということです。

技術士もそのような側面があり、技術を基盤として独立起業しようと志している人にとっては@が当てはまりますし、
独占業務がないにもかかわらず高い倫理を要求される技術士は、昇華させれば思想にまでつながり、技術士であることにほこりを持てるレベルとなりAになります。

技術士取得を目指している方に知っておいてもらいたいことは、技術士になるのは出発点であるということです。
私は武士だから素晴らしい人生、ではないのです。
武士になってから、技術士になってから何を成し遂げるかが全てです。
その時に少なからず技術士という名前は自分を助けてくれる力があります。
posted by pecom at 19:50| Comment(0) | 技術士生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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