2010年11月28日

海外技術業務協力実務講習会

海外技術業務協力実務講習会というものに参加してきました。

講習会での講演は7本あって、一部の方は準備不足で淡々と話をするだけのつまらないものもありましたが、今後役に立ちそうな内容も多く聞くことができました。
(準備不足は自分も注意しないといけないと思いました。)
また、最後の講演は中国の若い経営者からの講演だった。
質疑応答で、おっちゃんたちはやっぱりだが、今回の会にはふさわしくない日中関係の質問をしていた。失礼極まりない。
私は、この中国の経営者を見て若いのに会社を運営してすごいと思った。
自分はこのままくすぶっていて良いのか、やばい、負けてられんと思った。


以下が今回の講演で得られた有益な情報です。

・国際協力の現場で働くのは、日本工営やパシフィックコンサルタントなどの民間企業でも可能。
・JICAのシニア海外ボランティアは将来的には考えても良い。(報酬はないが、生活費、住居費、国内積立金、渡航費は支給される。)
・国際協力の仕事を探すいくつかの方法
 ○JICA公募情報 JICAホームページ⇒PARTNER⇒求人情報
 ○PARTNER(国際協力キャリア総合情報サイト)
 ○Devex(アメリカに本社がある国際協力分野の情報サービス)http://jp.devex.com/
 ○国連関係のコンサルタント情報 http://jobs.undp.org/
 ○国際協力Station http://www.idj.co.jp/
・欧州復興開発銀行(EBRD)のアドバイザープログラムに登録するとよい。
 EBRDのTAMプロジェクトという旧ソ連+東欧+モンゴルを援助するプログラムがあるが、事業仕分けで廃止が決まった。来年まではある。
 東欧と日本の関係をつなぐ数少ないプログラムがなくなるのは残念だが、別の形で残る可能性もある。
 TAMアドバイザーへの報酬は、1日500ユーロ
 登録は、detaild CVをe-mailで送る。CVはフォーマットがある。
・今後仕事を取得するための日常準備
 ○経歴書(Career Card)を作成し、常に更新しておく。
  ⇒Linkedinで整備しておくと良いかも。
 ○得意分野の情報収集 
 ○実務経歴も細大漏らさず作成してみる。
 ○語学をブラッシュアップする。
 ○プレゼン能力の向上(ppt、video作成技術)
 ○先輩コンサルの現場を見学する。
 ○積極的に機関に登録する。
 ○求人情報をwatchする。
 ○応募する。
・小さい会社で一通り経験する方が将来的にできる仕事は多い。


posted by pecom at 09:33| Comment(0) | 技術士生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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